小説など

小説など

文学賞受賞歴

◇「九州さが大衆文学賞」大賞(「履歴」/佐賀新聞に連載、「小説NON」に掲載)
◇「坊ちゃん文学賞」佳作
◇「さいたま市スポーツ文学賞」大賞
◇「伊豆文学賞」佳作

 

脚本

「ザ・パキラ」2021年8月シアター千住にて上演予定

 

書籍

下記2作が収録されています。

【「坊っちゃん文学賞」佳作】 「星々

大学の修士課程で天文学の研究をしている内気な性格の慧は、研究室の先輩から、慧に似た人をウィンドサーフィンの雑誌で見たと言われる。 慧は双子で産まれたものの、弟は一歳で亡くなったと親には言われている。それでも、よく見る夢から、弟は生きているのではないかと感じている慧は、真実を知るために、行動を起こす。

【「ちよだ文学賞」最終選考作品】 「さくらの季節」

国家公務員として、「まっとうな」人生を送っている遠藤は、地方裁判所の前で、カメラを構えて取材をする映画サークルの元同期・吉田と再会する。

裁判を追い、ドキュメンタリーを作っていたのは、サークル同期のなかで唯一成功し、プロの映画監督になっている如月のはずだった。 なぜ今、吉田が裁判を追っているのか? もう一人の同期、愛里香が大学時代、フェスティバルに出品する予定のフィルムを自ら切り刻んだのはどうしてだったのか?

すべての謎が解けたとき、遠藤の止まっていた時間が動き出す。

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選考委員の先生から頂いた言葉

この作者は小説、特に短編の書き方を知っていると感じた。起承転結があり、人が描かれている。小説としてシンプルで、メッセージがある。 (北方 謙三 先生)

小説を書き慣れた人だと思う。 瑕瑾がなく、後味よく、さわやかな印象だ。 (森村 誠一 先生)

『星々』は、天文学の研究をしている大学生とプロウィンドサーファーという分かれて育った双子のDNAを問題にしたお話です。 星の世界の軽やかさとサーフィンの横へ滑っていく感じが交差しながら、大変きれいにまとめられた作品でした。 (中沢 新一 先生)

なかに出てくる彫刻論に知的な追及力を感じ、面白かった。 (三木 卓 先生)

サッカー仲間の友情を扱っていて、すがすがしい印象を与えてくれる。秋田県を舞台にしているが、自然に郷土への愛情も漂っていて、応募作諸篇を通じて、選考委員の満票を得ている。 (伊藤 佳一 先生)

 

戦歴

2001年「すばる文学賞」二次選考通過
2001年「北日本文学賞」三次選考通過
2002年「さいたま市スポーツ文学賞」最終選考
2002年「香・大賞」(エッセイ)最終選考
2003年「舟橋聖一顕彰青年文学賞」最終選考
2003年「伊豆文学賞」佳作
2004年「千葉文学賞」最終選考
2004年「らいらっく文学賞」二次選考通過
2004年「さいたま市スポーツ文学賞」大賞
2004年「すばる文学賞」一次選考通過
2004年「舟橋聖一顕彰青年文学賞」最終選考
2004年「太宰治賞」一次選考通過
2005年「千葉文学賞」最終選考
2005年「大阪女性文芸賞」予選通過
2005年「織田作之助賞」二次選考通過
2005年「舟橋聖一顕彰青年文学賞」最終選考
2005年「太宰治賞」二次選考通過
2006年「千葉文学賞」最終選考
2007年「小説すばる文学賞」一次選考通過
2007年「文學界」一次選考通過
2008年「すばる文学賞」二次選考通過
2009年「九州さが大衆文学賞」大賞
2009年「小説推理新人賞」一次選考通過
2010年「ちよだ文学賞」最終選考
2010年「小説宝石」一次選考通過
2011年「坊ちゃん文学賞」佳作
2013年「小説すばる文学賞」一次選考通過
(出産・育児などでペースダウン。2017年10月から本格的に再開)
2018年「オール讀物新人賞」一次選考通過
2019年「すばる文学賞」一次選考通過
2020年 エブリスタ×集英社文庫「ナツイチ大賞」最終選考

 

ライター系執筆実績

・サービス・商品宣伝文100種類以上
・起業家インタビュー60人以上
・メルマガ5社・1000通以上
・携わったサイト案件(新規・リニューアル含め)20サイト
・士業やカウンセラーを中心にした多くの起業家のプロフィール文作成
・「リストラ・解雇・倒産に備える裏表防衛マニュアル」(日本実業出版社・共著)
・産経新聞「知っ得! 年金・健保・仕事」コーナーで複数回執筆。
・「月刊総務」「会社の知恵袋」などでも複数回執筆。
・WEBサイト「人事Gate」に「遊部香の職場のコミュニケーション術」を連載(51回)

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