過去Diary

もう一人の自分

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  今日は、東京(ほとんど日本全土かな?)に台風が上陸しました。午前中は、外に出られないくらいで、面倒なのもあって、授業はさぼってしまったのですが、友達に電話したところ、全面休講になっていたらしく、行かなくてラッキーでした。
  
  でも、夜外に出たら、風で雲がとばされたせいか、とてもきれいな満月が見えました。うちのマンションの庭の木が一本折れて、道をふさぐという、仰々しい光景の中、ただ澄みきった月が、孤高に光を放っていました。そういう風景に立ち会えると、理屈ではなく、幸せになってしまいます。なんか、今回の満月はとても見たかったんですよね。しばらく「つゆ」のせいで、月を見ていない気もするし。いや、就職活動のせいで、心に余裕がなかったのかな。

  私は、今日を持って、就職活動を終えました。10日に内定を一社からもらって、それから3社ぐらいは面接を辞退したのですが、一社迷っているところがあって、そこの2次面接に3日ほど前行ってきました。で、その不合格通知が来たので、まぁこれで終わりだ、ってことです。ちょっと後味の悪い終わり方かもしれませんが、選択肢を残しておくと、あとで苦しくなったとき、あっちにしとけば良かった、って思っちゃいそうでしょ?ちょっと言い訳させてもらっていいなら、私は「落とされに行った」のさ。って、強がっておこっと(笑)。
  
  私は運命の岐路に立っていたんだな。就職活動って、運命の岐路以外の何物でもないんだな、っておもいました。入学もそうですよね。でも、考えてみると、私には今まで一つの選択肢しかなかった気がします。私は中学入試をしたのですが、2つしか受けなくて、もう一こは落ちました。高校はストレートで、大学も、「推薦入学」なので、他にどこ受かったでもないのです。まぁ、推薦をとりたい、と思ったところで、自分の選択はしているのですが。
  
  でも、すごく不思議なのですが、私は絶対、推薦をとれなかったら、「成蹊大学」に言っていた気がします。なんの根拠もないのですが。就職も、始めは「ハウスメーカー」に勤めたいな、と思っていたのですが、私にはきっと、成蹊大学を出て、ハウスメーカーに勤めるもう一人の私がいるのです。
  
  ちょっと今日の「日記」は久しぶりのせいか、壊れてますね(^^;)
  
  でも、ただ書きたかったのは、生きていく中で、たくさんのものから一つを選ばなくてはいけないときは、たくさんあると思う。そして、一つを選ぶと、他のものは全て捨てられてしまう。でも、「あの時ああしてればよかった」ではなくて、心の中に、その可能性の先を自分の力で生かしておいてあげてもいいんじゃないかな、と思うのです。「もう一人のボス」って感じですね(笑) あのCMちょっと好きです。

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