芸術に関する考察

芸術に関する考察

芥川賞・直木賞・本屋大賞の違い:純文学とエンターテイメント小説の違い

「芥川賞に投稿するの?」はおかしい……の理由 「文学賞に投稿している」と言うと、よく言われるのが、「え? 芥川賞とか?」という言葉。 小説を書いている側の人間は、この質問のおかしさにすぐ気づくだろうけれど、多分、世の中の […]

芸術に関する考察

2ヶ月ちょっとで3作

9月の5連休から急にやる気になり始め、それから11月末までに、3つの小説を書いた。約50枚・80枚・90枚と。 専業主婦時代よりもすごいペースかもしれない。 我ながらよく頑張った。 3つとも「広義のミステリー」を書いてみ […]

芸術に関する考察

純文学とエンターテイメント小説の違い

純文とエンタメの境がなくなって来ているといわれて久しい。 でもやっぱり、純文学系の雑誌とエンタメ系の雑誌というのがあって、それぞれの雑誌の主催する賞を獲り、デビューすると、その時点で「この人は純文の人」「この人はエンタメ […]

芸術に関する考察

小説の舞台。

文学賞の締め切りがあると、分かりやすくブログの更新が途絶える(笑)今月は8日に一本出し、あとは月末。分かる人には何の賞か分かってしまうと思うけれど、ま、いいや(特に8日なんて中途半端な時期の締め切りはばれやすいね)。応援 […]

芸術に関する考察

読書の効能?

今日、朝日新聞の記事に、活字離れは子供より親の方が深刻ということが書かれていた。確かにそうだよなぁ、子供には「学校の図書室」があったり、「読書感想文」があったりするけれど、大人にはないからね。ただ一ヶ月に○冊以上、って子 […]

芸術に関する考察

中西信洋展-満ち溢れているものへ-

 今日は久しぶりにギャラリーへ行った。 上記個展は、京橋のINAXギャラリーで3月1日~29日行われている。  ギャラリーに行くときは大抵、「ぴあ」に出ている小さな写真と説明文だけを頼りに行く。同じ作家の個展に続けていく […]

芸術に関する考察

「読者」の存在

 3月はなぜか小説の締め切りが多い。    もちろん私の「締め切り」はただ単に「賞」の締め切りであって、依頼された「仕事」の締め切りではないから、間に合わなくても誰にも迷惑はかからないのだけれど、書いたからには、その締め […]

芸術に関する考察

はやりすたり

 今期ドラマは、今のところ三つ見ている。一番気に入っているのは、大河ドラマの「新撰組」(今期と言うより、今年だけど)。あと、納得行かないながらもつい見ているのが、月9のキムタクのドラマ(私はキムタクファンではないです)。 […]

芸術に関する考察

夢と小説(小川洋子さんのインタビュー記事を読んで)

 数日前、朝日新聞の夕刊に珍しく小川洋子さんが登場していた。しかもこの間日記でも紹介した江成常夫さんの「原色の夢」の中の写真が挿絵のようにされていたので、ますます嬉しかった(ただ別にそれはイメージ写真で、小川さんの話とは […]

芸術に関する考察

才能について

 芸術活動などしていると、「才能がある」とか「才能がない」とか、結構簡単に言う人に時々出会う。それは、「自分はダメだ」という言い訳としてだったり、逆に自分を奮い立たせるための手段だったり……。    でも、私は、一言でい […]