小説レビュー

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馳 星周「少年と犬」

2022/9/18    ,

2020上半期の直木賞に選ばれた本。 6つの連作短編集。   硬派なしっかりとした読み応えの本 タイトルから、ほのぼのとした内容を期待して読み始めたのだけれど、最初のイメージとは大分違った。 なんとい ...

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小野寺史宜「ひと」

2022/9/12    

2019年「本屋大賞」で2位になった作品らしい。 いっとき本屋でポップつきで平積みされているのをよく見かけたのだけれど、今更ながら読んでみた。   感想は難しい 感想は……難しいなぁ。   悪くはない ...

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歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」

推理小説系の賞を総なめにした本 wikipedeiaによると 第57回日本推理作家協会賞受賞第4回本格ミステリ大賞受賞このミステリーがすごい! 2004年版第1位本格ミステリベスト10 2004年版第 ...

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砥上裕將『線は、僕を描く』

Amazonさんにお薦めされ、何気なくkindleでサンプルを読み始めたら、先が気になってしまい、読み始めた本。 第59回メフィスト賞を受賞し、「王様のブランチ」に取り上げられて話題になり、本屋大賞に ...

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町田そのこ『うつくしが丘の不幸の家』

2022/7/8    

町田そのこさんの作品は二冊目。 以前、本屋大賞を獲った『52ヘルツのクジラたち』を読んで以来。 ★町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』の感想はこちら★   連作短編 『52ヘルツのクジラたち」は長編だ ...

凪良ゆう

凪良ゆう『神様のビオトープ』

2022/6/11    

凪良さんの作品4冊目。 あいだに一冊他の作家の本を読んだけれど、それ以外すっかり凪良さんづいている。   切ない  この本は、一番切ない。 『流浪の月』も結構切ないけれど、それでも二人の世界は絶対で、 ...

凪良ゆう

凪良ゆう『すみれ荘 ファミリア』

2022/6/4    

凪良さんの本、3冊目。 タイトルと表紙の雰囲気から、ほのぼのとした世界を期待していたのだけれど、意外とダークな面も多い作品だった。 でも、凪良さんらしさは作品全体に感じられ、これも良い本だった。   ...

凪良ゆう

凪良ゆう『わたしの美しい庭』

2022/5/12    

『流浪の月』以来、凪良ゆうさんにはまっている。2冊読み終わり、今さらに2冊同時並行で読んでいる。(kindleと紙の本と) この『わたしの美しい庭』は2冊目に読んだ本。愛する人の死とか愛する人との別れ ...

凪良ゆう

凪良ゆう『流浪の月』

2020年本屋大賞受賞作  好きな世界観、好きな空気感の作品だった。 日中、ふと“あの世界に浸りたい”と思い出すような本に出会えると嬉しい。  内容はちょっともどかしくて、切ない。 でも優しくて、美し ...

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町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』

2021/7/11    

町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』読了。  久しぶりに心地よい世界観&空気感の小説が読めたな、というのが一番の感想。 主人公の女性が幼少時代に受けた虐待は相当キツイ内容なのだけれど、その部分はきちん ...

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