映画化

その他ミステリー

中山七里「護られなかった者たちへ」

映画化もされたミステリー。 「生活保護」など社会保障は、本当に弱者を救えているのかを問う骨太な作品。   ミステリーは手段か目的か ミステリー界の大御所・東野圭吾さんが以前、 「初期作品のような、殺人 ...

その他 エンタメ

砥上裕將『線は、僕を描く』

Amazonさんにお薦めされ、何気なくkindleでサンプルを読み始めたら、先が気になってしまい、読み始めた本。 第59回メフィスト賞を受賞し、「王様のブランチ」に取り上げられて話題になり、本屋大賞に ...

凪良ゆう

凪良ゆう『流浪の月』

2020年本屋大賞受賞作  好きな世界観、好きな空気感の作品だった。 日中、ふと“あの世界に浸りたい”と思い出すような本に出会えると嬉しい。  内容はちょっともどかしくて、切ない。 でも優しくて、美し ...

平野啓一郎

平野啓一郎「マチネの終わりに」

映画化もされているけれど、私は本で読んでみた。 ジャンル分けをすれば「恋愛小説」  天才クラッシックギタリスト(男性)と国際ジャーナリスト(女性)。“様々なことを経験し、社会での地位も確立してきた40 ...

その他 純文学

宮下奈都「羊と鋼の森」:ピアノ調律師の仕事

遅ればせながら、「羊と鋼の森」を読みました。 話題になった本なので気になっていたのですが、2016年の本屋大賞受賞作だったのですね。 私は2017年本屋大賞受賞作の「蜜蜂と遠雷」から読んでしまいました ...

その他 エンタメ

恩田陸『蜜蜂と遠雷』

今年の本屋大賞を受賞した恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』を読んだ。 先に本屋大賞第2位(森絵都さんの『みかづき』)を読み、「これが2位なんて!(1位じゃないの?!)」と思ったのだけれど、『蜜蜂と遠雷』を読ん ...

その他 純文学

桜葉一樹「私の男」

随分前から、読まないまま本棚に眠っていた本。でも、今年春の大片づけのときに捨てようかどうか迷ったあと、「残したのだから、読もう」と意を決して開いた本。 でも、これが、良かった。 近親相姦の話という前情 ...

その他 エンタメ

百田尚樹「永遠の0」

ベストセラーには訳がある 10日ほど前に本を読み終え、今日、映画を見てきました。 どちらも、それぞれ良かった!  原作も映画も両方いいというのは、なかなかないけれど、「永遠の0」の場合は、どちらもそれ ...

その他 エンタメ

朝井 リョウ「何者」

現役世代が語る就活のリアル 半年前の直木賞受賞作を読んだ。   作者の浅井リョウさんは、小説すばる新人賞でデビューしたとき、まだ現役の大学生だった。 その後、就活をしながらも、精力的に小説を発表し続け ...

その他 エンタメ

宮本輝「優駿」

やっぱり宮本輝は別格! 久しぶりに宮本輝の作品を読んだ。「優駿」は20歳前後の頃に読んだと思うので、約20年ぶりの再会。 20年経って読み直すと、より、宮本輝という作家の筆力、構成力とか、人間観察の鋭 ...

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