エイブラハム本

エイブラハムとWell Being

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このブログの目的の1つに、

「2年前に本当に意味することが分かり、今は自分の思想の核になっているエイブラハムの「引き寄せの法則」についての私個人の解釈、実体験を発信する 」

というのがあります。

単体の記事を書く前に、まずは「エイブラハムって何?」「引き寄せの法則って結局のところ、本当なの?」「Well Being って何?」ということについて、総論を語っておきたいと思います。

「引き寄せの法則」は本来「受け入れの法則」

「引き寄せの法則」という言葉が一番世に浸透していますが、「引き寄せの法則」の真の意味を理解した人ほど、

「引き寄せの法則」は、本来「受け入れの法則」と訳すべきものだ

と言います。

「引き寄せ」という言葉は、望むものを野心的に力で引っ張ってくる印象を人に与えますが、エイブラハムはセミナーや著書で繰り返しこう言っています。

望んだ瞬間、それは波動の現実で実現します。
大切なのは、その「望んだもの」と自分自身の波動のレベルを合わせることです。

そして、こうも言っています。

望むものが実現しない、ただ一つの原因は、「抵抗」です。

つまり、望まない現実を見たとき、

「じゃあ、自分が望むのは何だろう?」

と、望むものに目を向け、その実現を素直に信じられれば実現するのに、

多くの人は、望まない現実を体験し、

「あ~、こんなのは嫌だ」
「なんで自分ばっかりこんな目に遭うんだ」

など、現状に不満を感じるだけで、望むほうへ意識を向けず、「望むもの」と波動を一致させません。

※望むものは大抵、現状より高い波動にあるので、自分の心の状態をより良い状態に持っていかなければ、波動のレベルが合わず、望むものと同じ世界に存在できないのです。

また、たとえ

「これは嫌だ。こうがいい」

という望みを抱いても、大抵の場合、

「でも、どうせ自分には無理だろう」
「今までだって、こうだったんだ」

と、「抵抗」の波動を出してしまうのです。

Well Being

エイブラハムはこうも言っています。

常にやむことのない幸福の流れ(Well Being)があります。

あなたはそれを許可することも拒むこともできますが、いずれにしてもそれは流れ続けます。

神様の存在を信じるかどうかは人によると思いますが、人間のレベルを超えた大きな存在を、エイブラハムは「ソース(エネルギー)」と呼びます。

※本来、人間ひとりひとりは“ソースから分岐した一部分”に過ぎず、誰もが人間として生きている現在も、ソースの存在でもあり続けるとエイブラハムは言います。

そのソースとつながった状態が、人間の本来の正しい状態であり、そうであれば、「Well Being」は常に流れ続けるので、体は健康で、活力に満ち、願いは次々当たり前に叶い、お金も豊富に循環します。

つまり「抵抗」さえしなければ(抵抗する波動さえ出さなければ)、健康で、活力に満ち、願いが叶い、裕福であるのが、“正しい、あるべき姿”なのです。

抵抗を手放し、Well Being に乗ろう

つまり、エイブラハムは繰り返し、こう言っているのです。

抵抗を手放し、Well Being に乗ろう。

そして、こう続けます。

自分が正しい「Well Being」の方向に向かっているかどうかは、感情が教えてくれる。

良い気分は、「正しい考え方をしているから、このまま進めば、現実も良くなる」と教えてくれている。

悪い気分は、「考え方を変えよう」と警告を発してくれている、と。

そして、感情というのは、自分にしか分からないものだから、

人の意見に惑わされず、自分の感情を指針として、心の声を聞いて進みなさい。

と、結局のところ、言っているのです。

自分の心がほっとしたり、喜びややる気、感謝に満ちた状態なら、間違いない、と。

ただ、多くの人は、人の目や人の評価を気にするあまり、自分の心の声のみならず、自分の感情さえ分からないまま、生きています。

その結果、ストレスで体や心を壊したり、気づかないうちの「自分には無理」という自己否定によって、夢を遠ざけているのです。

現実より、見えない「波動」が大事。と言われても……

『引き寄せの法則』ブームを作ったと言われる『ザ・シークレット』がはやってから10年ほど経ちましたが、『ザ・シークレット』は『引き寄せの法則』をギラギラとした“アメリカンドリームを叶えるためのツール”のように紹介してしまったせいで、本当の「シークレット」の理解まで辿り着けた人は少なかったように思います。

(私もその一人……)

ただ、『引き寄せの法則』の真の意味に辿り着いた人は、実際にその法則で成功も手に入れ、何人かがネット上の“インフルエンサー”になり、発信をしてくれています。

私も、インフルエンサーのひとり・Happyさんのブログに2017年の夏に出会ったことがきっかけで、『引き寄せの法則』の一見しただけでは分からない、奥深い魅力に初めて気づきました。

(大人気ブログ「世界は私が創る」は、「閉じろという声が聞こえた」という理由で、Happyさんが自ら消してしまいました。すごい!)

そのHappyさんは以前、こんなことを言われていました。

自分がソースエネルギーの一部だとか、波動の存在だとか頭でちょっと分かった気になっても、すぐに忘れてしまう。

だから、頻繁に思い出すことが大切。

「思い出すことを忘れない」こと。

そのために毎日、エイブラハムの動画を見ることを欠かさないとも言われていました。

Happyさんの発信は、エイブラハムの理論を非常にかみ砕いていて、とても分かりやすいです。

ただ、エイブラハムの本やDVDなど、「本家」にはやはり、本家の凝縮されたメッセージが詰まっていて、何度読んでも、気づきがあります。

ですから、このブログでは、「本家」の言葉の紹介、そして私個人の「Well Being」の実践について記事を書いていこうと思います。

※(追記)その後、2019年12月~Happyさんが主宰する「Happy理論研究所(HTL)」の一期生になり、いまだ学ぶ日々です。HTLの内容は、外部にも自由に公開していいということになったので、このブログにも、HTLで学んだこと、その実践結果なども書いていこうと思います。

「エイブラハム本」と「Well Being」のカテゴリーはそんな意味の内容になっています。興味がある方は、お読みいただけたらと思います。

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