洋画(米)

映画「ティム・バートンのコープス・ブライド」

まだ「チャーリーとチョコレート工場」も見ていないのだけれど、良い時間にやっていたのがこっちだったので、こちらを先に。

 

ありふれた主題がありふれていなくなる

相変わらず独特のおとぎ話の世界で、ちょっと不気味だけれど憎めないキャラクターがたくさん登場し、最後は温かい気持ちになれました。

こういう「独創性」と、その独創性を生かしたエンディングやハートウォーミングな感じは羨ましい。

恋愛における三角関係とか、そのなかでの心の葛藤というのはよく描かれたものだけれど、こういうふうに描かれると、「ありふれている」という感じはまったくなくなるし、その半分おとぎの世界だからこそ許されたラストのもって行き方がとても良かった。切ないけれど救われる。

 

これはあとから知ったのだけれど、こういう人形を使った撮影というのは、ものすごく大変で(たしかに見ている時から「作るの大変だろうな」というのは分かる)、一秒のシーンを撮るのに何時間(多いときは十時間くらい)もかかるとか。

やはり人の心に届く作品というのは、作り手達の魂によって紡がれたものなのだな。私も頑張らなきゃ。

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