過去Diary

文学仲間

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 昨日はMLの仲間二人から励ましのメールをもらい、また頑張ろうという気持ちになる。

 さいたまの文学賞で、「無難に上手い」と言われてショックだったということに対して、「それが芸風だからそれはそれでいいのでは(その分、それを生かすように他のところを磨くべきだ)」というお言葉と、「無難に上手いと感じさせたというのは、それ以上を期待したくなるものだったということですよ」という励まし(「」内は抜粋ではなく、適当に言葉を変えています)。そのほかにも、色々と含蓄に富む言葉をもらった。どうもありがとうございました!

 あと昨日は仕事が終わってから、文学サークルの人たちと飲む。今回は作品の批評をしあうのではなく、ただ純粋な飲みだったので、バカな話ばかりして盛り上がる。今回は五人。私はそのサークルに入って四年と少しだから、主宰の人とは四年以上のつきあいだけれど、他の人とは一年くらいのつきあいでしかない。
でも、みんなそれぞれ違う方向に「変」な人々でおもしろい。お互いの作品を読んでいるし、その作品に対して歯に衣着せぬ激しい応酬をしている(?)仲なので、下手な友達関係より密な感じで、彼らと飲んでいると、結構気が楽だ。

 自分の小説をリアルタイムで読んでいる人には、自分の考えていることとか、向かっている方向とか、悩んでいることとか、最近とらわれていることとか、結構読みとられていると思う。だから、会ったときだけ取り繕っても仕方ないって感じもあるし、彼らに対しては、自分を本当の姿以上によく見せようなんて気も全く起こらない。そういう関係、結構いいな、って思う。(ま、たまには、「この人には素敵な自分を見せたい」なんて思わせてくれる人に出会いたいものだが……)。

 昨日も、「なにがおもしろくて笑っていたんだっけ」と忘れるくらいよく笑い、楽しかった。

 友達も大切だけれど、小説を書く仲間の存在に、救われたり、支えられている部分が、今はかなり大きいと思う。結局、同じところで悩んでいる人同士にしか分からないことってあるから。

 両方の仲間とも、ネットを通して知り合った人たちだけれど、ネットの普及に感謝、かな。

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