Well Beingの実践

病気を治すのは薬じゃないよ

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同じタイトルの記事を、以前のブログにも書いたなということを思い出す。

 

改めて、今、またそう言いたいと思う。

新型コロナは、「治療薬がない」というのも、人の恐怖を掻き立てる一つの原因になっている。

 

つまり、「薬がない」=「治せない」みたいに思いこんでしまっている人が多いんじゃないのか? と思った。

でも、どんな病気でも、根本的に人の体を治すのは、人の体に備わっている「自然治癒力」なのだ。

薬はその補助でしかない。

第一三共の「くすりミュージアム」でも、ちゃんと薬の役割をそう解説していた。

 

「自然治癒力って?」と思った人はぜひ、アンドルー・ワイルの『癒す心、治す力』を読んでもらいたいと思う。

上の記事でも紹介したけれど、私は現代の医学では根本的に治療できないし、月経の度に再発するはずだと言われた「月経随伴性気胸」という病気を、この「自然治癒力」で治したと思っている。

意識の力を含む「自然治癒力」でね。

現代の人は、文明が発達しすぎて、「自分が本来持っている力」を過小評価しすぎているように思う。

でも、文明はいまだに「人間」を作れない。自分がどう一つ一つの細胞を作り、コントロールしているか知らなくても、体はちゃんと機能し続けている。

そのことに感謝し、そのすごさにもっと目を向けたいと思う。

 

いつでも、特にこういうときほど、「ある」に目を向けよう。

 

からだは健康になりたがっている。健康とは、完全にバランスがとれた状態のことである。そのとき、すべてのシステムは円滑にはたらき、エネルギーが無理なく循環している。それは自然な状態であり、なんの努力もしていない状態である。したがって、からだはバランスを崩したとき、自然な状態にもどろうとする。健康な状態にもどろうとするその勢いを人為的に活かすことが可能であり、また 活 かすべきである。それを治療という。

(略)

治癒を得るのに外部に目を向ける必要はない。もちろん、最善の治療法を探すにこしたことはない。治療は外部からほどこされるものだからだ。だが、治癒は内部から起こる。治癒の原動力は、生きものとしてのわれわれの本然の力そのものから生じるのである。

アンドルー・ワイル『癒す心、治す力』

 

皆さんの知的な身体は何兆もの細胞でできていて、その細胞はいつも調和とバランスを探し求めています。

(略)

どんな病気でも身体的な不調でも、細胞レベルで始まります。でも、細胞はもともと健やかで活発でいようとするものなのです。どんな日でも、細胞は毎日高度で絶妙なレベルでバランスを取り戻そうとしていますが、ほとんどの人は身体細胞のパワーと知性にまったく気づいていません。

細胞が常に自分を再調整しバランスを取り戻そうとするプロセスは、細胞のコミュニケーションのうえに成り立っています。

(略)

気分のいいものに関心を集中すること。それが、細胞のコミュニケーションを邪魔せず、活発な体を生み出す最善の環境を作る、いちばん効果的な方法です。

『引き寄せの法則 瞑想CDブック』
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