Well Beingの実践

10.人は関係ない。すべては私が作った私の物語

毎日HTL 日めくりカレンダー 解説

10枚目は「人は関係ない。これは私が創った私の物語」

31枚の中で、自分が一番好きなのは、これ。

HTLとは……

『引き寄せの法則』で有名なエイブラハムの教えを分かりやすく解説したブログ「世界は自分が創る」でインフルエンサー的存在となったHappyさんの主宰する「Happy理論研究所」の略です。

私は2019年12月から1期生として参加し、2020年2月の卒業式の前に2か月間で学んだことを「日めくりカレンダー」という形でまとめました(卒業式はあったものの、その後メンバーを増やし、HTLは続いています)。

すでにそれから1年が経っていますが、1期の頃の自分の心の状態がとても良かったので、当時の振り返りの意味で、日めくりカレンダー関係の記事を書いています。

Happyさんの言葉の解説でもありますが、Happyさんの発信の大本にはエイブラハムの教えがあるので、エイブラハム本の解説の延長線上の記事としても活用いただけたら幸いです。

  

私の物語

この言葉の元になったのは、1月11日の配信。

過去、すごい著名人と一緒にイベントをすることになったのだけれど、企画を進めるうちにどうしても違和感が大きくなり、そのコラボイベントを思い切って断った、という話の流れで出てきたのが、

「全然〇〇さんの問題じゃない。私に起きた私の物語なんですよね」

という言葉。

個人名が出てくるので、1/11の配信はHTL外に出してはいけないことになっていますが、HTL生は過去配信で聞けるので、是非探して聞いてみてください!

 

インスタ配信のときに「〇〇さんの何が違和感だったんですか?」というコメントを入れた人がいるのだけれど、その人に対してHappyさんはこう答えた。

HTL

それを言ってしまうと、まるで〇〇さんのどこどこが悪い、みたいなゴシップになってしまう。ここで言いたいのはそういうことじゃない。

それに、一緒にやろうと約束して、そのあと“本当にやるよね”と確認されたときにもやると言ったのに断ることになって、これはもう一方的に私が悪かった。だから本当にただひたすら謝った。

これは、頼まれたことを断ることが怖くて怖くて仕方なった私が成長するために起こったこと。だから全然〇〇さんは関係ない」

この言葉を聞いたとき、滅多に人のファンにならない私が、なんでHappyさんの発信だけは何年も追いかけてきたのか、自分ですごく腑に落ちた。

この肚の座り方に痺れているんだなぁ。

  

まだ「世界が私が創る」というブログがあった頃は、過去の記事までさかのぼってほとんど全部読んだけれど、一時すごく仲が良くて頻繁にブログに登場していたのに、途中から消える人がいた。

でも、Happyさんは一度も、なぜその人と離れたのか、自分を正当化するような記事は上げていなかった。それにも、改めて気づいた。

自分が人気者だと思ったら、「〇〇さんとこんなことがあって、別れることに決めました」みたいな報告をして、自分の味方を増やすこともできる。でも、それをしないという美意識。

 

「(すべては)私の物語」という言葉は、すべて自分が責任を取る、という覚悟を示す。

だから私は一番、「人は関係ない。すべては私が作った私の物語」という言葉(やや私の装飾ありの言葉だけど)に、力をもらう。

 

外は幻

エイブラハムが好きな人にはバシャールが好きな人も多いようなのだけれど、私はちょっとバシャールは難解過ぎて、読んだことが自分の血肉にはまだならないような気がする。

特に、バシャールの理論の中で重要になっている「パラレルワールド」の概念があと一歩、分かりそうで、分からないというか、納得できそうで、納得できない。

すべての選択をした「未来」が、「今」にすべて存在しているってどういうこと???

すべての人の分、すべての選択肢分の世界があるって、この世界はいったい地球何億個分なの??? みたいな。

 

でも、「すべての選択をした世界が同時に存在している」という考え方を採用すると、「すべては私が創った私の物語」になる。

 

去年のコロナの時、

最初は「対策もせず、うろうろ出歩く人がいるからコロナが終息しなくて、こんなに迷惑をこうむるんだよ」とか色々、すべては人のせいで、自分は被害者だという意識だった。

 

でもそんなときに「すべては私が創った私の物語」と思うと、はっと目が覚める気がした。

この世の中に問題を感じているのなら、それは私自身が今、クリアしなくてはいけない課題をクリアしていないからなのではないか、と。

 

だから去年の緊急事態宣言のときは、保育園が閉まってしまい、自由がなくなり、非常にしんどかったけれど、「これは、どんな状況でも自分が自分自身と深くつながれるようになる訓練として、自分が創りだした〇日プログラムなんだ」と言い聞かせて、乗り切った。

そして実際、あの2,3か月があったから、自分の心の体力みたいなものは随分向上したように思う。

 

実際のところ、「すべての選択をした世界が同時に存在している」というのは、本当かどうか分からない。パラレルワールドの概念を私は完璧には信じられていない。

でも、自分が未来を決めていないように感じるとき、世界は大きく、自分は無力で、ただ運命に弄ばれるだけのか弱き存在に思える。

それよりは、すべては自分が決めている。すべては自分が創りだした自分の物語だと思うと、たとえ目の前にあるのが過酷な現状であっても、しゃんと向き合える気がする。

 

そういう意味で、私はやっぱり、この「すべては私が創った私の物語」という概念を気に入っている。

 

HTL日めくりカレンダー

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