Well Beingの実践

どうすればいいか分からないなら、止まる

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不安なときや、もやもやしているとき、嫌な気分のとき、人は焦って動きがち。

その感情を吐き出せばすっきりするとばかりに、人に話す。SNSに書き込む。

でも、望まないことを話せば、望まないことが増える。

 

嫌な感情を感じるときは、自分の思考が間違った方向に向いているというサイン。

 

まずは落ち着こう。

深呼吸しよう。

立ち止まろう。

外にいるなら、空を見上げよう。

安全な場所にいるなら、目をつむろう。

 

心が落ち着いたら、話したかった言葉は半分以下になる。

伝えなくてはいけないことだけ、冷静に伝えられる。

 

エイブラハムの言葉。

何かが起こってほしいと思い、でもどうすればそうなるかわからないとき、オールを握りしめて下流に向かって漕ごうとすると、必ず上流に向かってしまう

この文脈では、流れに自然に流されて到達できる「下流」が、「望む場所」。

でも、力を入れてしまうと、疲れはするのに、一向に目的地にはつかず、逆に遠ざかってしまう、と。

 

今は、みんなが「どうしたらいいの?」とわからない状態の気がする。

そんなときは、ゆだねることだ。

不安や恐れに支配されず、うまく力を抜けている人は、ちゃんと正しいところへ導かれる。

そう信じて、ただ力を抜くことなのだろう。

 

人は「癒し」の効果を上げようとする。そうすると必ず上流へ向かいます。

「目標を定めよう」と言う。これも上流へ向かってしまいます。

なぜなら「なんとかしようとする」姿勢、これは常に「流れに逆らう」結果になるからです。ただ流れに任せているのとはまったく違います。

(略)

流れに乗り始めると、皆さんが願うものはすべて下流にあるので、望みどおりの状況や出来事が現れ始めます。今まで――ときにはとても長い間――待っていたあらゆることがたちまち出現します。

なぜなら願いが実現するのを妨げていたのはたった一つ、皆さんが上流に向かって漕ぎ続けていたことなのですから。

実践 引き寄せの法則 ~感情に従って幸せの川を下ろう~」
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