演劇

場当たり&ゲネプロ

今日は場当たりとゲネプロ。
 
 
今日の朝3時頃に
ようやく完成した映像(笑)と
音、照明、役者、ダンサーを
全部揃えてチェック。
 
映像や特別な効果が入る部分、
暗転前後などだけ
抜き出して見ていく。
 
キャストは必要なところだけ呼ばれ、
高原さんのキューで
照明や映像、音と合わせられていく。
 
 
私は再現されたものを1度見て、
映像、照明、音と
キャストの動きがきちんと連動し、
おかしくないか判断していく。
 
頭の中で思い描いたときは
ここのシーンにこの映像を入れ、
ここで切るのがいいと思っていても、
役者の演技と合わせると、
「そのタイミングじゃないな」とか
あったり、
そういうのを、その場その場で
見つけていかなくてはいけない。
 
 
今回は映像も多いので、
場当たりにはとても時間が掛り、
そのあいだずっと集中していたので、
どっと疲れた。
 
(小劇場のストレートプレイでは、
 シュート、場当たりなんて
 ほぼ要らないレベルだった気がする)
 
 
でも、多分、場当たりとゲネプロが
演出家の仕事の
クライマックスだと思う。
 
リラハピさんの
「裏方でも主役意識」の
話ではないけれど、
今日は、
「疲れきるまで、
 こんなに集中して、
 演出している私って、素敵😍」
って思った(笑)
 
 
なんか、すごい、
やり切った感✨
 
 
だからもう、ゲネプロは
すごく気になったところ以外、
メモもせず、ただもう楽しもう、
と思った。
 
近くで
演技指導のマーチャバック先生は
むっちゃメモしていたけれど、
「すごい、がんばってるね」と
他人事のように思いながら(笑)
結構ゲネは楽しんだ。
 
 
だってさ、
自分が頭の中に描いていた世界が、
素晴らしく立体的に
目の前に繰り出されていて、
この感動を今味わわずにどうする?!
と思った。
 
役者もダンサーも
映像チームも音楽チームも、
衣装チームも、
振付のcenさんも、
演技指導のまーちゃんも、
照明、音響、裏のスタッフ……
たくさんの人が
「私の世界」をみんなで創り出して
くれていて、
みんなに「ありがとう」しかなかった。
 
(もちろん、一番はHappyさんに)
 
でも、そうやって、
私は自分の世界をみんなに
創りあげてもらったと思っているけれど、
 
キャストの視点から私の存在を見たら、
「私の演じる舞台を創り出してくれて
 ありがとう」ともなるわけで、
 
そんなWinWinな、
パズルのピースがはまるような
創造が、素敵だなと思った。
 
 
今日はゲネプロには
プレミアムチケットを買ってくれた人など
50人くらいが来てくれて、
私のことを知っている人は、
終演後、「良かったよ」「感動したよ」と
声を掛けてくれて、嬉しかった。
 
 
マーチャバック先生や役者には
まだまだ思い至る改善点が
あるらしけれど、
 
でも私はこの夏パキラ、
素敵な舞台になったよ!と
自信を持って勧められる。
 
 
芝居とダンス、
映像と照明、音楽、
すべての融合がやばい。
 
当初思い描いた通り、
演劇でもミュージカルでもなく、
「舞台芸術」になっている!
 
 
チケットお持ちの方は、
是非是非、楽しみに来てください♪

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