レビュー

それ以外の本

レイチェル・カーソン「センス・オブ・ワンダー」

2020/2/20  

以前からタイトルだけは聞いて知っていたのだけれど、図書館のお薦め本コーナーで見つけ、初めて読んでみた。 作家で海洋生物学者であるレイチェル・カーソンのエッセイ集。 レイチェル・カーソンは『沈黙の春』と ...

映画(あ行)

「1917 命をかけた伝令」

2020/2/20    

珍しく戦争映画を見た。 前編ワンカット?! 「全編ワンカット」が売りの映画なのだけれど、レビューサイトのコメントを見ると、「ワンカット」でないことはバレバレ(笑) 一番の売り文句が“広告に偽りあり”な ...

伊坂幸太郎

伊坂幸太郎「クジラアタマの王様」

久しぶりに伊坂さんの小説を読んだ気がする。 数年前に何作か長編を読み始めて挫折してから、ちょっと遠ざかっていたのだけど、これは本当、面白かった!!! 3分の1くらいまで読んでからは、この小説の世界観が ...

映画(は行)

「パラサイト 半地下の家族」カンヌパルムドール

話題になっていた映画を見てきた。 私は「王様のブランチ」で知ったのだけれど、「意外な展開!」みたいなところが押されていたから、「どんでん返し」を売りにした分かりやすいエンターテイメントなんだろうなと思 ...

瀬尾まいこ

瀬尾まいこ「そしてバントは渡された」:2019年本屋大賞

瀬尾さんの本は以前から好きでよく読んでいるけれど、ついに本屋大賞かぁ、となんか感慨深い。 一応、瀬尾さんは「坊っちゃん文学賞」受賞の先輩。 私も続くぞ! なんて思いたいけど、瀬尾さんは本当、デビュー作 ...

映画(ら行)

「Last Letter」(岩井俊二監督)

岩井俊二監督の最新作を見た。 岩井俊二監督の作品は、大学時代~20代の頃、よく見ていた。 undo Love Lette 打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? PiCNiC FRIED DRA ...

窪美澄

窪美澄「水やりはいつも深夜だけど」

2020/1/20    

レビューにはまだ2作品しか載せていなかったようだけど、窪さんの本はかなり読んでいる。 ちょっと心が痛くなるのだけれど、最後には嘘くさくない救いもあって、そのバランスが、とても好み。   勝手な分類では ...

ノンフィクション

ブレイディみかこ「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」:本屋大賞(ノンフィクション)受賞作

2020/1/12    

本屋大賞のノンフィクション部門、「ノンフィクション本大賞」受賞作品ということで読んでみた。 「ノンフィクション」と言われると、勝手に固い本をイメージしてしまうのだけれど、これは、とっつきやすい文章で書 ...

美術

「ダムタイプ アクション+リフレクション」展 感想

2020/1/10    

東京現代美術館で行われている「ダムタイプ」展を観た。 「ダムタイプ」というのは、パフォーマンス集団。 私が演劇にはまっていた1990年代に一番注目を浴びていた集団だったから(「ダムタイプ」も劇場で「公 ...

嶽本野ばら

嶽本野ばら「ミシン」再読:自分の信じる世界を貫け

 野ばらさんの作品、もうずっと読んでいなかった。今回サイトリニューアルをするにあたって、過去記事を読み返していて、「あぁそうだ、私は野ばらさんのファンだったんだ」と思い出した(おいおい)。  サイン会 ...

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